vol.258 久しぶりの収録です
・再開一回目
・大切なお話し
・あんさんからのお便り①
・究極の本
・自分自身が変わらなければ
・白蔵
・アカシック・レコードのエネルギー
・宇宙における人間の位置
はい、えーお久しぶりです。
一年は経っていないけど一年ぶりに近いのかな。
(※約十ヶ月ぶりの動画投稿)
んでー、その再開第一回目ですから、ま、色々しゃべります。
結構大事な事を言いますので。
まぁ毎回大事なんだけど、今日のはちょっと。これからのこともありますから
ちょっと特別ですね。
これとは別に「20年後世界人口は半分になる」というやつの別…バージョンも、撮ろうと思って。撮っていますのでそちらも…。
つか、そちらは今とても大事だよね。
だいぶ状況が変わってきていますので。
そのへんもよくご覧になっていただきたいと思います。
(※画面「20年後世界人口は半分になる」の紹介)
今日はですね今年の7月…いや、去年だ。9月18日ですね、この時から途切れているんですけれども。
あん。さんのお便りがきまして。
『2023年9月18日
From:あん。
古川様。目風さま。五井先生。
月読大神様。 みわさま。
いつもありがとうございます。
先日の動画で、わたしの集合魂が喜んでいる。
とのお話。ありがとうございました。
がんばってよかったです。
爬虫類の魂とのことは。
質疑応答のなかで教えて頂いて
おりましたが。男性を狩るとの
お話は驚きました。今生では
尽くすことが多い気がしてました。
さっぱりしていてるのは
その通りだと思います。
お祈りを続けて。日々良心に
従って生きていきたいです。
20年後世界人口が半分になる。
の動画も新しく始めて頂いて
ありがとうございます。学びになります。』
いつもありがとうございますと
こないだの動画で私の集合魂が喜んでいるとのお話ありがとうございました。
がんばってよかったです。と言うお便りが来ています。
大事なお話というのは、3年後に出される『虚空蔵東京本』
(※画面:御祭舟三十五部品の紹介)
本来の宇宙全史第2巻になるわけですけれども、
それはですねまぁ今いろいろ準備しているんですけれども。
本当に究極の本になる。
それを読んで覚醒できない、あるいは覚醒を目指さないという人は、おしまいとは言いませんけれども、なかなか大変だと。
つまり、20年後ですか。もう今、20年後じゃないよね。あれ出されたのは20...14年。もう10年たってる。半分。
あと10年だよね。
あと10年で世界は本当に変わっていきます。
その詳細はこの後収録する、まぁトークに入ってますけれども。
内容は確かに、私は難しいとは思っていなかったんだけれど、やっぱ難しいみたいなのね。
一般の方には...あまりそういう様な内容のものはないから。
終末だったら
「みんな死んでいくよー」ほらー... あのー...
「うちの会に入りなさい」とか「うちのクラスに入りなさい」とか、
「うちの宗教に...入ると救われるよ」とか。
そんな感じで救われれば一番楽なんだけど、宇宙全史はそんなこと言いませんよね。
自分自身が変わらないと駄目だ...ということを言ってますから。
そこは、何ていうかな。今、私は“目風〟で喋っていますけれども、
目風というキャラが入っているんですけど、実は。
本来は古川くんという肉体キャラ...だったんですけれども、そこに虚空蔵55というか...
まあ"白蔵〟かな?
白蔵(はくぞう)っていうのが入って。
アカシックのいろいろな問題があるんですけれども、
そういう白蔵というのが入って虚空蔵55と名乗ってまあ、指導してきたんですね。
それがですね宇宙全史の第一巻を担当していました。
(※画面:宇宙全史1巻の紹介)
...でそれから、まぁしばらくあって、で、どっかで(虚空蔵55) 抜けたんですね。
去年か、一昨年かな。そんくらいに抜けて、ラ宇宙のほうに行っちゃったんですね。
まあ色々用事があるんです。彼も忙しいから。
でこっちの姉妹(オーム宇宙) のほうで古川くんのこと指導していた時に(虚空蔵55の) 修行っていう形になったんですね。人間のことあんま知らなかったから。
だからアカシック・レコードっていうのは非常に巨大なエネルギーなんですね。
だから、その一...人間のことなんか。
僕らは人間中心に...僕らっつーかみんなが人間中心だから、
人間が地球の代表とか、我々を中心に宇宙が回っているみたいに思っているかもしれませんけれども、全然そんなことはなくて。
人間なんていうのは本当に下っ端の下っ端の下っ端で。上の人たちとか、あんまり気にしていないです。本当に。
何しようが不幸になろうが、死のうが何しようが。
もちろん気にしている方もおられますけれども、それはごく一部、宇宙全体から見たらあんまし気にされてません。
で、結構大変なんですよだから我々は。
ま、ちょっとその話の続きはこの後また次回やりましょう。
今日はここまで